2016年10月19日
アーバンサイエンスは最近、2016年10月3日付けで柿下弘氏を日本オフィスのマネージングディレクターに任命したことを発表しました。
この役職で、柿下氏は地元の顧客と緊密に連携し、彼らの極めて重要な課題を解決します。同氏は、オフィスの顧客基盤の拡大、業界および市場内での長期的な関係の構築、およびオフィスの収益、収益性、運営の管理を担当します。
「ヒロムのキャリアの多くは、世界のトップ自動車メーカー、サプライヤー、金融機関に信頼できる自動車予測サービスと戦略的アドバイザリーソリューションを提供することに重点を置いてきました」とアーバンサイエンスのアジア太平洋地域担当副社長、トム・ロンゴは述べています。「彼の経験は、地元のクライアントとアーバンサイエンス全体の両方に大きな価値をもたらすでしょう。」
柿下氏は、世界の自動車業界で 35 年以上の経験を有し、アーバンサイエンスに入社しました。アーバンサイエンス入社前は、レクトラジャパンの自動車アドバイザー、CSM ワールドワイドの日本代表、IHS グローバル株式会社の日本支社のアジア太平洋自動車販売担当シニアディレクターを務め、在職中は営業実績と営業管理で賞を受賞しました。柿下氏は京都の京都産業大学で学士号を取得しました。